会計事務所の新規拡大1分コラム

励ますつもりの一言が実はNGワードだった!?

「たまには自分を変えてみようよ!」
「うまくいかなくてもしょうがないよ。ちょっと無理かなと思っていたから」
「まあ、女の子だからこんなもんかな。OK、OK」

これらの言葉は、一見社員に気を遣ったかのように思えます。しかし、職員のやる気をなくすには、実に効果的です。なぜだと思いますか?

「たまには自分を変えてみようよ!」→人格を否定している
「ちょっと無理かなと思っていたから」→失敗するのを黙って見ていたことを認めている
「まあ、女の子だからこんなもんかな」→容姿、年齢、性別は基本的に変えられない

どんなにやる気マンマンの職員でも、これらの言葉をかけられるとたちまちモチベーションが下がります。所長の言葉は職員に大きな影響を与えます。それだけに、発する言葉の一つひとつに慎重になる必要があります。

「やる気をもたらす言葉」よりも「やる気をなくす言葉」を意識すると「不用意な一言」がなくなり、事務所の活性化につながることでしょう。

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