会計事務所の新規拡大1分コラム
「面談が終わったらそれっきり」にしないフォローの言葉とは?
数多く面談をすれば、こういったことは当然出てきます。何人かの税理士先生を比較検討したり、契約までにじっくり考えたいタイプの方もいますので、仕方がないことです。
この「検討させてください」という言葉ですが、後々お客様に聞いてみると2つのタイプがあります。 一つ目は断り文句として言っているケース。このケースはどうしようもありません。お客様が契約しない意思を固めてしまっているので、そこまでいってしまうと挽回は非常に難しくなります。
そしてもう一つは、本当に検討したくて「検討させてください」と言っているケース。このお客様に対する対応が非常に重要になってきます。こうした場合、半分以上の先生が「先方からの連絡を待つ」という選択をしているように感じます。
一方、非常に上手だなと感じる先生は、まったく別の手法をとっています。それは「その後、いかがですか?心配だったのでご連絡しました」と数日後に電話を一本入れるのです。
ここでのポイントは「心配だったので」と言うことでしょうか。こう言われると、お客様はこのように私たちに言います。 「私なんかを気にかけてくれて、お電話いただいてしまいました。とってもいい先生ですね」 どんな人でも、心配されたり気にかけてもらって嫌な気はしません。逆に嬉しく思い、大切に扱ってくれそうだなと期待感を抱く方が多いように思えます。
こちらから連絡を取るのは、営業じみていてやりたくないという先生でも、この手法ならやりやすいのではないでしょうか。ぜひ、活用してみてください。
株式会社アックスコンサルティング
ビジネスソリューション事業部 リーダー 森山洋光
ビジネスソリューション事業部 リーダー 森山洋光

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