会計事務所の新規拡大1分コラム

なぜ、ランディングページが注目を集めるのか?

今月のテーマは近年のWebマーケティングにおいて注目を集めているランディングページです。

既にご存知かもしれませんがランディングページとは、英語の「Landing」(着地・着陸)の意味から、インターネット上で検索したり、Web広告をクリックした際に最初に表示されるページを指します。このページを工夫することで、より効果的なWebマーケティングが実現します。

そもそも、なぜランディングページが注目を集めることになったのか。それは、Webマーケティング界にある「7秒ルール」といわれる法則が関わっています。 「7秒ルール」とは、過去のアクセスの統計をとると、多くのサイトの場合、サイト訪問者のうち約半数以上のユーザーが7秒以内にそのページから立ち去っていたというデータが名前の由来になっています。

実は、多くのホームページはデザインを重視しているため問い合わせボタンが目立たない、概要やメリットが複数ページに分かれており、概要や優位点が瞬時に把握しにくいサイトになっており、必ずしも「問い合わせ」や「資料請求」などを促すページとして適しているとは言えないのが現状です。そのようなとき、このギャップを埋める役割を果たすページとして活躍するのがランディングページなのです。


 1ページ完結で興味と共感を与える


一般的なホームページとの大きな違いは次の通りです。

①「問い合わせ」「資料請求」といったアクションを移すまでに何ページも行き来しないよう、基本的には1ページ完結であること
②興味を引き、共感を与え、メリットを理解し、安心を与え、期待するアクションに移るという順序に従い、シナリオやレイアウトが組まれていること

などが挙げられます。

また、伝えたいサービスの概要やメリットを効果的に伝えるダイジェスト版として、わかりやすいメッセージで訴求することで、訪問者の満足度や理解度を高める効果もあります。

会計事務所の場合、サービス自体に形がなく目に見えないため「価値をお客様に理解していただくのに苦労する」というご相談をいただくことが多いです。このランディングページは、お客様に事務所のサービスの魅力を端的にかつ、十分に理解していただくためのツールとして活用できるのではないでしょうか。


株式会社アックスコンサルティング
コンサルタント
片山 侑



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