会計事務所の新規拡大1分コラム

ヒアリング能力の向上が差別化のカギ

これまで数多くの会計事務所を訪問し、税理士の先生方とお話をさせていただき、感謝しております。今年6月にビジネスマッチングをスタートし、税理士の先生と社長との面談に同行する機会が増えてきました。その中で感じたことをアドバイスさせていただきます。

まず、税理士の先生方は今以上に聴き上手になることが求められます。つまりヒアリング能力の向上です。社長の考えをじっくりと聴いてあげることです。ヒアリングが上手な税理士先生は、恐らく100人中1人ほどではないかという印象を受けます。

しかし、逆に言うと、今ヒアリング能力を高めようとアクションをとられたら、必ず差別化が図れるのです。

ヒアリングが上手だなと私が感じる先生は、100%近い契約率が出ています。ぜひ一つの課題として捉えていただければと思います。

最後にヒアリングの事例を載せておきます。こういった質問を営業の現場で使っているか、チェックしてみてください。

「社長はどこまでやろうと思っていらっしゃいますか?」
「来期の目標は、どれくらいですか?」
「今の問題をどのように解決しようとお思いですか?」
「今の顧問税理士について、もっとこうしてほしいと感じるところはありますか?」
「他にも私にお手伝いできることはありますか?」


株式会社アックスコンサルティング
ビジネスソリューション事業部
マネージャー石井 穣
 


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