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「その場で書く」「コトバをそのまま引用」で継続が苦にならない"社長殺しツール"とは!?
プレジデンツ・データ・バンク株式会社 代表取締役 高橋礎氏

プレジデンツ・データ・バンク株式会社 髙橋礎氏
商談等で会った人に対してお礼の葉書や封書を出すことはよくあること。
しかし、これをまめに続けられるかというと、なかなか難しい。

プレジデンツ・データ・バンク株式会社(以下PDB社)代表取締役の髙橋礎(はじめ)氏は、
ビジネスで初めて出会った人に対して
「有益なお話に感謝します」と「コトバの領収書」を切って渡している。

もう5年以上続けている習慣だ。

かつては髙橋氏もお客さまに対してお礼の手紙を書いていた。
続けるのが負担に感じたときに編み出したのが「コトバの領収書」だった。

「コトバの領収書」のメリットは以下の通り。
「その場で書いて渡すため、時間と手間がかからない」
「うかがった言葉をそのまま引用するので文面を考えなくていい」。


負担が小さく続けるハードルが極めて低いのがひとつ目の魅力だ。

そして、特筆に値するのが「相手の印象に残る」こと。
「『先日、コトバの領収書を渡した者です』と電話すると、
相手は必ず覚えていてくれます。
確実にアポイントがとれ、多くの領収書が仕事へとつながりました。

経営者は言葉を大事にします。
だから、コトバの領収書は強力な〝社長殺しツール〟になるのです」
と髙橋氏はほほ笑む。

「ベンチャー企業に売上と利益をもたらすインフラをつくりたい」
とPDB社を設立した髙橋氏。
「他社を成功させるには、まず自社を成功させなければ」と、
周囲のアドバイスや書物などで「いい」と気づいたことを可能な限り実行に移してきた。

そのときポリシーとしているのは「疲れたら辞めること」だという。
「やっていて疲れるということは、自分にはなじまない証拠。
疲れたら辞めるくらいの気軽さが、いいことを続けるコツですね。
コトバの領収書も同じ考えでいるのですが、全然疲れないんですよ」(髙橋氏)

コトバの「領収書」というからには当然、自分の控えも存在する。
控えの綴りはそのまま「名言集」になっており、
髙橋氏の心の資産を豊かなものにしている。
この「コトバの領収書」は同社ホームページにて販売中。
プレジデンツ・データ・バンク株式会社 代表取締役 高橋礎氏

1972年岩手県生まれ。99年4月、自分史ビデオの制作会社を創業。2002年4月、プレジデンツ・データ・バンクを設立。ベンチャー企業の企業価値向上のためにビジネスマッチングを展開し、ベンチャー企業の成長支援に全力を傾けている。

Web Site : プレジデンツ・データ・バンク

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